米粉ピザをもっとカリッと:道具・粉・形成のコツ
よっちゃん先生
インスタ見てくれてありがとう!
このページでは、

レンチンもお手軽だけど、今後は米粉ピザを「オーブンで」焼いてみたい!

米粉ピザ、オーブンでかりっと焼きたいな・・・
そんな方へ

よっちゃん先生からアドバイスします!
配合や温度はいじらなくてOK。
“環境”を整えるだけで、カリッと感は伸びますよ!
読みやすい要点だけどうぞ。
1)道具を見直す

- ピザスチール/厚手の鉄板
底から一気に熱が入ります。ベタつきにくい。 - 穴あきピザパン(メッシュ)
蒸気が抜けます!!底がサクッとした人へ。 - オーブン温度計
表示と実温度はズレがち。まず現状確認にもGOOD - 天板は裏返して使う
面が平らになり、接地が安定します。古い天板の方へ。 - シートごと“スライドイン”
成形はオーブンシート上で。うつさずすむので、崩れません。
メモ:道具は「熱を速く・均一に・下から」。これだけで仕上がりが変わります。
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2)米粉の“タイプ”で寄せる

- パリっと寄せたい人
→ 「パン向け/ピザ向け」と書かれた米粉を選ぶ。乾きやすい傾向です。 - しっとり感を残したい人
→ 「ケーキ・お菓子向け」を選ぶ。しっとり寄りが多めです。 - 粒度を少しミックス
微粉にやや粗めをひとつまみ。(全粒粉とか、すりごまとか)底に細かな凹凸ができ、カリ感が立ちます。 - 少量テストで見極め
2〜3回焼いて好みを確認。合えばその粉の配合量を“相棒”に。 - 銘柄は固定しすぎない
季節や環境で仕上がりは変化。夏はべたつきやすいのでレシピより水少な目からトライ。
3)形成で差をつける

- 中央うすく・縁やや厚め
中心が先に乾きます。縁はザクッと。 - 全体にフォークでピケ
蒸気の逃げ道を作る。反り・ベチャ防止。 - サイズは小ぶり
一枚の水分量が減り、焼きムラも減少。 - 厚みは“2〜3mm目安”
薄すぎず軽い。初心者でも扱いやすいです! - 成形はオーブンシート上で
そのまま天板へ。形が崩れません。
仕上がりを決めるのは「厚み・穴・サイズ」。この三点をまず整える。
——
同じレシピでも、この3ステップで
米粉ピザの「仕上がり」がぐっと変わります!

“カリッ”寄りに変わるよ!
米粉マルゲリータのレシピプレゼント

今回のリールで作った
レンチン、米粉マルゲリータ!
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