合計9名さんがリアルタイムの
米粉タルトレッスンに参加してくれました~!
タルト台をつくったあとは、
みんなデコレーションを各自でしてもらいました!
みんな個性豊かな感じでおもしろい(笑)
おなじタルト台でも、
盛り付け方でだいぶ印象かわります!
そしてカスタードクリーム、
とにかく大好評~~♡
簡単にできるし、
チョコレートにアレンジできるし、最高ですね!
アーモンドクリームは、
アーモンドプードルを使用した、リッチな生地。
これをタルトにのせるだけで、
「お店の味!」
って家族もびっくりですね。
とはいえ混ぜるだけなので簡単だったのではないかな~??
サンタパンも、クリスマスの食卓に彩りをそえましたね!
タルトが型がない場合は、
録画動画のなかにあるように、
オーブンOKのお皿(今回のレシピでいえば15cm)
にうすく油をぬる又はクッキングシートをしいて
焼きましょう♪
オンラインレッスン中、わたしは普通のお皿でやきました!
もちろん家にケーキ型ありますが、なくても問題ありませんよ♪
裏側もこんなきれい!
それほど焼きすぎた!という印象はありません。上手だと思いますよ!
盛り付けもとっても上手ですね!
粉糖は、溶ける粉糖だったようなので、
次回は溶けない粉糖をおすすめします。
(ダイソーなど100均にもありますよ♡)
カスタードは、固いのであればチンして水分がとびすぎたかも。
チンした後は熱々なので、やわくドロリとしてますが、
としてますが、冷めるとかたまります。
なので柔らかいカスタードが好きなら、
最初の1分30秒チンのみで終了して冷ましてもいいと思いますよ!
また最初の1分30秒チンの段階でけっこう「固い」ように感じるなら、牛乳または豆乳をたして泡だて器でぐるぐる素早く混ぜて調整しましょう。
最初に湯煎しておいたものを入れたほうが良いのでしょうか?
クーベルチュールチョコレートには
- タブレット
- フレーク
- 板
などの形状があります。
製菓用として使用するなら、
細かく加工(円形のタブレット、フレーク)されている方が
溶けやすいため手間がかかりません。
溶けやすい形状タブレット、フレークご使用で溶けにくいなら、
・カスタードに対してチョコ量がおおかった
・電子レンジから出して熱々のうちにチョコいれてない可能性?
がありますね!
↓お伺いすると、「電子レンジから出して熱々のうちにチョコいれてなかった」とのことでした。チンしてすぐであれば、クーベルチュールチョコレートはすぐに溶けてくれます。次回は、先にチョコをすぐ投入できるように用意してから、カスタードつくりましょう♡
盛り付けたあとのケーキ移動~~!
そりゃ大変でしたね!
冬はエアコン入ってるから生クリームすぐ溶ける!注意!
固いクッキーみたいな感じになってます。
型のちょうどいいサイズがなかったのでお皿で焼いたので立ち上がり部分が乾いてしまったのかなと感じてます。
お話を伺ってみると、まずお皿が8角だったよう。
このお皿にいれたままであれば
気にならないのですが、
お皿からだすと「あえて8角」ではなく「いびつ」に見えてしまうっていうのもあると思います。
そして・・・
「アーモンドプードルが流れたら嫌だなと思ってタルト生地の高さをかなり高くしました。」とのこと。
アーモンドクリームと、タルト生地の高さは同じくらいがいいですね♪
かなり高くしてしまうと、そのタルト生地部分だけ違う焼き加減になってしまいますね(^^♪
次回はアーモンドクリームと、タルト生地の高さをそろえて焼きましょう!
冷蔵庫の野菜室です。
冷蔵庫の中でも温度が高いので、生地が冷たくなりすぎるのを防ぎます。
もちろん焼けます!
焼き方ふた通りあります。
フライパン
クッキングシートしくor油をうすくぬったフライパンに生地をのせ平たく広げる
- ふたして強火10秒→中火5〜8分、つよければ弱火
- ひっくり返し、ピザソースと具材、チーズ、ふたをする
- ふたして強火10秒→中火5〜8分、つよければ弱火
- チーズとけるまで。
オーブン
予熱210〜250度お好みで。
- 天板にクッキングシートか油ぬり、生地ひろげる
- ピザソースと具材、チーズ、ふたをする
- 100g米粉量でつくった方は15分、倍量の方は20分〜
当日だったら仕込めるのは7時くらいで、そうなると発酵時間短いですかね?
7時しこみの11時に焼くのであれば。
イーストは、100gの米粉なら2gでいいかな。
そして焼く前の30分前には常温にもどしましょう。
(生地が冷たすぎて熱が入りにくいので、常温に出してあげる作業)
あとは通常通り、オーブンかフライパンで焼けばOK!
焼き方ふた通りあります。
フライパン
クッキングシートしくor油をうすくぬったフライパンに生地をのせ平たく広げる
- ふたして強火10秒→中火5〜8分、つよければ弱火
- ひっくり返し、ピザソースと具材、チーズ、ふたをする
- ふたして強火10秒→中火5〜8分、つよければ弱火
- チーズとけるまで。
オーブン
予熱210〜250度お好みで。
- 天板にクッキングシートか油ぬり、生地ひろげる
- ピザソースと具材、チーズ、ふたをする
- 100g米粉量でつくった方は15分、倍量の方は20分〜
手で伸ばすときに、ひっつくようなら手に水か油をつけるとやりやすいです。
またグルテンがなく、米粉生地はすぐやぶれます!
手に指というよりは「手のひら」「手の指4本まとめてぎゅ~」と「上から」体重をのせるイメージで伸ばしましょう。
ピザにする場合(上にソースとチーズをのせる)生地上に具材が乗っている分乾燥しないですね♪米粉パンに油をいれるのは「乾燥させないため」という意味合いが大きいため、具材をのせるピザの場合は生地に油なしでも味に大差はでないです。
発酵後はイーストが活性化→せっかく炭酸ガスがでてふくらんいるので、油を入れてかき混ぜてしまうとふくらみが悪くなります!
油を入れ忘れた場合はそのまま焼きましょう♪