するとどうなるの?
〜どんどん追記しています〜
Contents
塩入れ忘れ

塩を入れなかったら、何とも味気ないパンになってしまいました・・
油いれわすれ


油をわすれても、直接熱が当たらない裏面はきれいですね。
ヤバいの出来ました!
見た目白い塊!
表面が〜!
裏はまあパン。
中もレーズン入りはまずまず・・・笑。
230度で余熱、220度で15分+5分焼
で焼きました。

発酵させすぎた

一つ目につくったベーグル、表面がしわしわ気味・・・!
米粉ベーグルは、ちゃきちゃきと作業を素早くすることが鍵です!
成形に手間がかかる・・・という場合は
まずは米粉ベーグルを2個、など個数すくなくから始めてみましょう。
素早い成形で、相当きれいに変わってきます!
↓成形をはやくして、過発酵を阻止した米粉ベーグル

イースト入れ忘れ

餅になりました!!
でも、硬いというよりは
餅より柔らかく、パンよりも硬い・・・
不思議な食感でした・・・
イースト後からいれた

膨らみはするものの、2時間ほどたって食べると
歯にねちっとくっつく・・・。
イーストは最初にいれないと
仕込み水と混ざってきれいに溶けきらないので、
あと入れしたことによって
生地が膨らんだ部分、膨らまずねっちりした部分がミックスされてしまっています!
イーストの代わりにベーキングパウダー

イースト要るのに
うっかり買ってなくて、
買ってあった
ベーキングパウダーを少し入れてゴミヘラで混ぜて
なんか失敗の予感が8割だったけど、フライパンで焼いてみました。
クッキングシートで両面焼く、結構時間がかかった〜
そして出来上がり
パンじゃない・・笑
ちょっと軽めの焼き餅!!
油ぬりわすれ

表面にはぬったけど、
即面がぬれていないことにより
ミイラ化してしまっています!
↓こちらは完全に油をぬってない米粉パンです。
米粉パン界隈では「ミイラ化」とも呼ばれます。

オーブン入れ忘れ

焼成後もオーブンに入れたまま!
中が完全にお餅になっています。
オーブン庫内は扉をしめたままだと、
熱々のパンの湯気がパン生地に付着し、
せっかくのパンが水分を含んだパンになってしまいます!
具材を上にして焦げた

200度オーブン焼き。
200度でここまでソーセージが焦げるのは珍しい方ではあります!

↓こちらは、レーズンをTOPにのせて焼いた米粉パン。
レーズンのようなドライフルーツは
糖分が多いので
TOPにのせてしまうと焦げやすいです!
レーズンはできれば生地に混ぜ込んでくださいね。
混ぜ込む場合も、一度水にくぐらせたり、
熱湯をさっとかけたりして
水分をある程度含ませると生地にもレーズンの甘みがうつり最高に美味しいです!
