【検証】米粉パンを小麦パンみたいな食感にするならどの粉?10種類を比較して分かったおすすめランキング
「米粉パンって、どうしてももちもちしますよね。」
もちろん、そのもちもち食感が好きという方もたくさんいます!!

でも、もうちょっと米粉パンを小麦パンみたいに軽くしたいな…

もちっとした米粉パンが、家族には不評!!
そうなんです!
米粉パンは健康ために始めたいけど、
家族には
もちもちしすぎて
小麦パンの方が美味しい!!
と言われてしまう人も多いんです💦

米粉パンを、小麦パンのように軽く出たらいいな・・・と思いませんか??
- 小麦パンみたいに軽くしたい
- 歯切れを良くしたい
- ねちっとした食感を減らしたい
- 子どもが「小麦パンみたい!」と言ってくれるパンを作りたい
そんなふうに思う人は多い!
私自身も、米粉パンを作り始めた頃は同じでした。

もっと小麦パンに近づける方法はないかな?
そう思い、これまでいろいろな材料を試してきました。
その中でも特に気になったのが、「置き換える粉」です。
米粉100%ではなく、一部を別の粉に置き換えることで、食感は本当に変わるのでしょうか。
そこで今回は、実際に同じ条件で10種類の粉を比較してみました。


今回比較した10種類の粉
今回比較したのはこちらの10種類です!!

- アーモンドプードル
- オートミールパウダー
- そば粉
- 大豆粉
- コーンスターチ
- コーンフラワー
- 白高きび
- コーングリッツ
- おから
- 片栗粉
すべて同じ基本の丸パンレシピを使用し、焼き方や材料をできるだけ統一して比較しました。


基本の丸パンレシピは、米粉パンのはじめかたに収納済みです!
比較したポイントは、
- 歯切れ
- しっとり感
- 焼き色
- 味・香り
- 生地の扱いやすさ
などです。
実際に並べてみると、「同じグルテンフリーの粉でも、ここまで違うの?」と思うほど結果に差が出ました。
どの粉も「良い・悪い」ではありません

今回の比較で感じたのは、
どの粉にも、それぞれ得意なことがある
ということです。

例えば、
しっとり感を残したいなら向いている粉。
焼き色をしっかり付けたいなら向いている粉。
逆に、もちもち感を減らしたいなら向いている粉。
つまり、「一番良い粉」があるのではなく、
目指したいパンによって選ぶ粉が変わる
ということです。

ただ、その中でも
「小麦パンらしい軽さ・歯切れ」
という視点だけで順位を付けるなら、明確な差がありました!!
小麦パンらしい食感ランキングTOP3

第1位 アーモンドプードル



今回比較した中で、一番小麦パンらしい軽い食感になりました!!
もちもち感がぐっと減り、歯切れがとても良くなります。
焼き上がりも軽く、「これ、本当に米粉パン?」と思うほど印象が変わりました。
第2位 オートミールパウダー


アーモンドプードルほど軽くはありませんが、
「軽さ」と「しっとり感」のバランスがとても良かった粉です。
米粉パンらしいやさしさを残しながら、小麦パンに少し近づけたい方には試しやすい結果でした。
第3位 そば粉



表面がパリッと焼け、歯切れが良くなりました。
焼き色も付きやすく、小麦パンらしい見た目に近づきます。
白いそば粉を使用すれば、そばの風味も強すぎず、比較的取り入れやすい粉でした。
実は「何割置き換えるか」が一番重要でした

ここまで読むと、
「じゃあアーモンドプードルを買えばいいんだ!」
と思うかもしれません。
でも、実際はそれほど単純ではありません。
同じ粉でも、
置き換える量によって食感は大きく変わります。
少なすぎると違いを感じにくくなり、
多すぎると今度は別の問題が出てくることもあります。
つまり、
粉選びと同じくらい、『何割置き換えるか』が重要
ということです。
今回の検証でも、粉によって最適な置き換え量には違いがありました。
レシピだけ変えてもうまくいかない理由

さらに比較を進める中で分かったのは、
粉を変えると、
- 水分量
- 生地のまとまり
- 焼き色
- 混ぜ方
まで変わるということです。
そのため、
「米粉100%のレシピをそのまま置き換える」
だけでは、思ったようなパンにならないことも少なくありません。
私自身も、何度も焼き比べながら微調整を繰り返しました。
一番小麦パンに近いレシピは「米粉パンのはじめかた」で紹介しています

今回比較した中で、
最も小麦パンらしい食感になったのは
アーモンドプードルでした。
ただし、この記事では
実際の配合や置き換え割合についてはあえて紹介していません。
理由は、
レシピだけでは再現しにくいからです。
粉を変えると、
水分量や混ぜ方までセットで考える必要があります。



そこで、有料教材「米粉パンのはじめかた」では、
今回一番おすすめだったアーモンドプードルの配合をはじめ、
- 実際に使用したレシピ
- 水分量の調整方法
- 失敗しにくい混ぜ方
- なぜその配合になるのか
まで、写真付きで詳しくまとめました。
「もちもち感を減らしたい」
「小麦パンに近い食感を目指したい」
「レシピ通りではなく、自分で調整できるようになりたい」
そんな方は、ぜひ参考にしてみてください。
レシピを1つ覚えるだけではなく、
粉が変わっても自分で考えられるようになることを目標に作った教材です。
新しいコンテンツもずっと無料になるので、ぜひ**「米粉パンのはじめかた」**もご覧ください♪

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